医学部受験の合格者分析

医学部受験の合格者の傾向とは?

【医学部を意識し始めた時期は?(小学校、中学、高校の時期など)】

医学部受験に備えて、早い段階から目標を定めて勉強する方が少なくありません。
医学部を志す理由や、保護者などの身内に医師がいるのかいないかでも、医学部を意識する年齢が変わっていきます。

 

受験勉強の時期が早ければ、効率的な学習に着手しやすくなるため、当然医学部合格に有利な学力が、早い段階で身に付いていきます。
医学部に入学を果たしている人の7割程度は、中学校に入学してから医学部を目指し、医学部合格への強い気持ちがあるからに他なりません。
高校に入ってから、医学部に進む気持ちになったり、医学部受験を意識する時期は人それぞれです。

 

全体的な傾向を見ると、保護者が医師などの医療関係の職業に就いている場合は、小学校在学中から医学部を意識するケースもあります。
親が医者をしている影響で、子供も親みたいな立派な仕事をして、患者をいっぱい助けたい、と子供心ながら大きな夢を持つようになります。
その夢を叶えるために、どんなに難しい勉強にも取り組み、大人になったら医者の一員として、社会に役立つ人間になることへの願望を大きくしていきます。

 

医学部合格に向けた勉強開始時期が早いからといって、必ず医学部に合格するとは限りませんし、一番大切なのは、どんな勉強法で学力を高めていくかです。
医学部合格のために、努力を続けられるかが重要ポイントで、学力停滞などで壁にぶつかった時、どうやって壁を乗り越えていくか対策を講じる必要があります。

 

医進の会などの大阪予備校医学部なら、生徒が挫折しそうになった時に、生徒のやる気を高めるためのフォローをして、医学部合格を諦めないようにします。
たった一人の勉強では、誰も頼る人がいないので、勉強が行き詰まったら、医学部に合格できるか不安になります。
その不安を打ち消す医学部予備校のサポートで、学力向上させることにより、生徒が再び医学部受験への意欲を復活させます。

【医学部受験の為に、本格的に勉強を始めた時期は?】

医学部の受験勉強は、いつから始めれば間に合うのかは、現時点の学力が、どの程度なのかによって異なります。
偏差値が低い方や、高い偏差値の医学部を狙っている方は、他の医学部受験生より早い時期に受験勉強を始める必要があります。
ましてや基礎から受験勉強を始めるのであれば、もっと早くから勉強に取り掛かり、学力の低さをカバーしなくてはなりません。

 

医学部は、他の学部と比べて難易度が高いため、一般的な大学受験勉強よりも、より早い時期から受験勉強するのが望ましいです。
高い学力をすでに持っている方であれば、比較的ゆっくりと受験勉強を始めても、医学部合格は不可能ではありません。

 

それほど偏差値が高くない医学部を受験する方なら、受験勉強の開始時期が遅くても、医学部受験日当日まで、十分な学力を身に付けることも可能です。
受験勉強を長い期間続けることで、偏差値が上昇する可能性が高まるため、現時点の偏差値を正確に把握して、受験勉強の開始時期を決めましょう。

 

ともあれ医学部合格のための受験勉強は、現在の学力に関係なく、早い時期に始めることで安心感を高めて、気持ちにゆとりのある受験勉強ができます。
受験勉強の開始時期が早ければ、その分スケジュールにもゆとりを持たせられて、受験対策がしやすくなります。

 

子どもが医学部への進学を望んでいる場合、保護者は、幼少期から医学部合格を意識した教育を、子どもに受けさせることもあります。
小さい頃から、医学部合格に必要な学力を養わせて、子供が将来医学部進学しやすくすることも、我が子の未来をより良くしようとする親の優しさです。

 

あるデータによると、高3が受験勉強に本格的に励むのは40%と最も多く、高2が29%、高1が僅か4%です。
一方現役合格者の約4割は、高2で本格的に受験勉強を開始して、現役合格を目指すなら、高2でどれだけ勉強できるかが一つの目安です。
たった一年で、医学部受験レベルの学力を身に付けるのは難しいので、やはり長期的な受験勉強を意識して、着実に学力を高めていくのが理想的です。

【勉強時間と睡眠時間は?】

医学部合格を勝ち取る受験生は、一日何時間勉強するのか、気になる医学部受験生が多いでしょう。
医学部受験生の平日の平均学習時間は、4時間未満が28%、4時間から6時間未満が27%、6時間から8時間未満も27%、10時間から12時間未満が9%、12時間以上も9%です。

 

休日の平均学習時間は、4時間未満が5%、4時間から6時間未満が7%、6時間から8時間未満が9%、8時間から10時間未満が19%、10時間から12時間未満が30%、12時間以上も30%です。
平日の方が、学習時間が8時間未満の割合が多く、逆に休日の学習時間が、10時間以上の割合が多くなる傾向にあります。
休日の方が時間を多く取って勉強しやすくなるため、平日よりも休日を勉強日和にしている医学部受験生が、多いのが見て取れます。

 

受験生の平日の平均睡眠時間は、5時間から6時間が13%、6時間から7時間が46%、7時間から8時間が37%、8時間から10時間が2%、10時間以上も2%です。
休日の平均睡眠時間は、5時間から6時間が7%、6時間から7時間が20%、7時間から8時間が43%、8時間から10時間が28%、10時間以上が2%です。

 

平日の平均睡眠時間の割合は、6時間から8時間に集中して、休日だと、6時間から10時間の睡眠時間を確保する割合が多く、10時間以上は平日と休日共に極僅かです。
やはり休日の方が、自由になる時間が平日よりも多いので、睡眠時間を多く取りたがる医学部受験生が、多いのが理解できます。

 

医学部を意識し始める時期は人によりけりで、親が医師をしていたり、現時点の学力や志望する医学部によって、医学部受験に取り組む時期も異なります。
自分に丁度良い受験開始時期なのかを知った上で、効果的な受験対策をして、夢の医学部合格を勝ち取りましょう!


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