医学部受験の心得とは?

医学部受験の心得とは?

 

【入試までのスケジュールの立て方】

医学部受験を制するには、スケジュールの立て方にコツがあります。
漠然と勉強を積み重ねるのではなく、志望校の入試傾向に合わせて教科科目や単元に強弱をつけ、受験当日に最大限の実力を発揮できるよう、スケジュールを組み立てましょう。
1日のスケジュールも見直すことで、より計画的な学習ができるようになり、スケジュール通りに勉強が捗りやすくなります。

徹底したスケジュール管理には、学習以外でのサポート環境が整っていることも重要で、寮があるか、食事や健康などが挙げられます。
校舎の設備やスタッフのサポート体制、学生寮の設備、安全・健康面の対応などが充実していれば、集中して受験勉強に取り組めます。

医学部受験のスケジュールは、1年を大きく3つの時期に分けられます。
スタート時期の3月〜8月は、徹底的に基本を総ざらいし、苦手な部分を克服しましょう。

基本を徹底的に理解し、どこの大学でも出題される標準問題を、確実に解けるように力をつけます。
苦手意識のある教科は、夏までに克服し、国公立を狙う場合は、夏頃から国語と社会に着手すると良いです。

中間期の9月〜11月は、演習問題で詰め込んだ知識を引き出す練習をして、抜けている基本事項が見つかったら、すぐに基本に戻って復習します。
一度志望校の過去問を解き、合格点を取るための戦略を立てておきましょう。
11月初旬には、防衛医科大学の一次試験がありますので、入試本番の体験として一次試験を受けておくと良いです。

追い込み期の12月〜2月は、本格的に志望校の過去問演習に取り組みましょう。
国公立の場合は、センター試験対策に1ヶ月ほど費やすことになります。

しかしその間に、数Ⅲや記述問題を解く力が低下するため、センター終了後はすぐに二次対策を始めましょう。
新しい問題集に手を出すと、今まで習得した知識と混在してしまい、ややこしくなるため、今までのテキストで復習した方が良いです。

【勉強のモチベーションの保ち方】

医学部受験は過酷なので、高いモチベーションを維持して勉強するのは、中々大変です。
自分よりも少し成績が上の友達を持つことで、友達と模試の成績で競り合い、競争意識の高まりと共に、友達に負けたくない気持ちが出てきます。

わからない問題を教え合ったり、成績が上がらず落ち込んでいるときに励まし合うことで、勉強面やメンタル面のサポートができます。
持つべきものは友とはよく言ったもので、医学部合格を目指す同志がいることで、医学部に受かって医者の道に進むという大きな目標を見失わずに済みます。
たった一人では途切れがちな勉強のモチベーションは、友達との関わりで維持することも、医学部受験を突破するコツです。

分からない問題にいつまでも長い時間を掛けて解こうとしたら、中々進展しない状況に医学部受験生の気が滅入ってしまい、意欲低下を招きかねません。
解けない問題を克服するポイントを掴むことも、勉強のモチベーション維持に効果的です。
時間内に問題を解けなかったら解答を見て、なぜ問題を解けなかったのかを考えるようにし、解答を暗記します。

時間を空けてもう1回同じ問題に取り組み、解けたときに達成感を味わうことで、モチベーションを上げられます。
それでも問題が解けなかった場合は、講師に聞きに行って問題が解けない原因を探してもらいましょう。
分からない問題の解き方を講師に教わることで、モヤモヤした疑問が解消されて、勉強へのやる気が漲ってきます。

【入試直前の勉強】

医学部入試直前になりましたら、知識が不足している部分を演習しながら確認しましょう。
普段から試験本番のような気持ちで、問題を解いているとはいえ、本番は緊張していつもより慎重に問題を解くため、思っている以上に解くスピードが落ちてしまいます。

その解決策として過去問で、5分~10分短い時間で、問題を早く解けるようにトレーニングして、処理能力を高めるのが有効です。
焦った状況下で、ミスをしやすい部分がどこなのかを自己分析して、入試本番に備えましょう。

例年の入試の最低点を参考にしながら、捨てるべき問題、得点すべき問題のメリハリをつけておくことも、医学部入試直前にすべきことです。
誰しもが得点できないような困難な問題はパスして、点数を稼げそうな問題を中心に解いていき、点数の取りこぼしをなくしていくことが重要です。

入試直前期の総復習には、オンライン家庭教師による授業がおすすめで、受験生個人の弱点の応急処置や、入試対策の総仕上げを効率的に進められます。
志望校に合わせた受験対策にも、医学部専門のオンライン家庭教師を活用するのが有効で、講師陣はすべて、医学部受験に特化したプロの家庭教師だからです。

私大医学部各校に関する最新の受験情報を、プロ家庭教師がリアルタイムで知らせてくれますし、受験生一人一人に応じた苦手や、弱点対策にも対応してくれます。
プロ家庭教師と共に、入試直前の勉強をして、医学部受験に備えることも賢明な判断です。

入試直前に家で入試の予行演習をして、入試本番の1日の流れを把握し、朝から当日とまったく同じスケジュールで、時間制限を設けて過去問をすべて解いてみましょう。
学校が休みの日など、丸1日自由に時間を使える日を活用すると良いです。

本番のペースなどをある程度掴むことで、本番でも動揺せずに落ち着いて医学部受験に臨めます。
医学部入試直前で、どんな勉強をすべきか知っておくことで、医学部入試が近づいてきた時に冷静に対応して、医学部合格の可能性を高くできます。

医学部入試までのスケジュールを3つに分けて立てることで、大阪医学部予備校で計画的な受験勉強がしやすくなります。
新しい問題集には手を出さず、今まで使ってきたテキストで復習した方が、余計な知識で混乱せずに学習を進められます。
他の受験とは違ってレベルが高い医学部受験は、友達と成績で切磋琢磨するなどで、勉強のモチベーションを保つことも、医学部受験で有利な状況に導くポイントです。


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