大阪医科大学の特徴や受験対策!

大阪医科大学の特徴と受験対策!

【大阪医科大学とは?(設立背景、立地、校風など)】

大阪医科大学が、テレメール全国一斉進学調査で、大阪医科大学に入学を決めた理由を生徒に尋ねたところ、立地や通学環境の良さ、学習環境が整っているなどが挙げられています。
先輩の声に掲載された医学部の女子学生は、パンフレットを見て、教育内容が良く、学生からの評価も高いと感じたようです。

 

入学試験や面接の時にスタッフや試験官の方々が、とても親切にして下さり、雰囲気が良く、素晴らしい大学とのことです。
大学の立地も良く、学生生活を楽しむことができると思ったのが、女子学生が医学部を選んだ理由です。

 

同じく女子の医学部生は、本来私立に行くほど、家計に余裕がある訳ではありません。
しかし地域枠の場合、大阪府と本大学からそれぞれ奨学金が貸されるため、何とか学費を支払えました。
家から通えるので下宿代も支払う必要がなく、地方国公立大で要る費用と大きく変わらなくなるからというのが、医学部入学の動機です。

 

男子医学部生の場合、歴史があり立地条件が良くて、勉学に励みやすい環境と高評価です。
例えば高い倫理観を養い、患者や医療に対して、どう接するべきかを考えられるのが良いと、男子医学部生は思いました。
大阪医科大学への様々な魅力が、医学部受験への意欲を高めて、医学部予備校で、大阪医科大学の合格をものにしようとする、高い目標意識へと駆り立てていきます。

 

大阪医科大学のクラブは、全部で35種類あり、文化会には、医学部特有のクラブもあり、大阪医科大学で医学部合格を狙っている方には、耳寄り情報です。
クラブ活動で培った先輩・後輩、同期とのつながりは、卒業後も固い絆となり、共に医者もしくは看護師を目指す仲間として、生涯忘れられない友となります。

 

大阪医科大学では、医看融合教育の一環として、医・看両学部合同の新入生学外合宿を実施しています。
医・看混成でのグループ討議およびポスター作成や、懇親会などの貴重な体験を生徒に味わわせて、将来医療人として活躍するのに相応しい人間性育成になります。

【大阪医科大学の近年の入試出題傾向や特徴】

大阪医科大学の入試出題傾向と分析は、英語の場合、長文2題と英作文1題で変わりありません。
設問形式も1題ある内容説明以外は、英文和訳と英作文のみで、大問2の語彙レベルが上がり、文構造がやや複雑になっています。

 

大問3の記述量が増えたことで、全体的に難しくなり、英単語や文法などの基本事項を確実に習得することで、大問3をクリアできます。
英文解釈や、英作文に特化した問題集は、制限時間を意識しながら演習し、和訳と英訳の出題頻度が高い国公立大の過去問や、大阪医科大学の過去問の演習をしましょう。

 

数学の場合、ここ3~4年は難度に変動はなく、論述力の差が付きそうな問題が多数出題されて、微積分、確率、ベクトルが頻出し、証明問題も毎年多数出題されています。
公式を適用するだけで解けるような問題ではなく、計算量が多い年もあるので油断は禁物です。

 

国公立大の2次試験で、よく見られる融合問題や誘導問題が多いため、標準的な国公立大の誘導形式の問題をスムーズに解けるように、しっかり練習しておきましょう。
簡潔で要領を得た答案作成の練習もしておくと、尚良いです。

 

化学は大問4題で、理論2題、有機2題、理論は基本レベルです。
有機はどちらも高分子から出題されて、問題条件の把握が得点を上げる決め手です。
取り組みやすい問題が多くなり、受験生のレベルを考慮して、かなり高い得点が必要となります。

 

大問ごとに有効数字の指定が異なるため、注意しながら解答しなくてはなりません。
前期日程の受験でも、後期日程の過去問を活用して、4題構成に慣れておくことが理想的です。

 

生物は19年度と同様に、大問4題構成の記述式で、知識問題は基本標準的な問題が多く、正確で深い理解が問われる問題ばかりです。
論述問題は毎年出題され、知識論述の問題が多いので、普段から言葉の定義や現象を、正しく表現できるように練習しておかなくてはなりません。

 

典型的な計算問題が出題されやすく、20年度は、19年度に出題されていなかった描図問題が出題されました。
日頃から教科書の図を意識して見るようにして、習慣化しておくことが、生物で合格点を勝ち取るポイントです。

 

物理は例年通り大問4題構成で、最後の1題は小問集合、電力輸送の問題がよく出題されるので、必ず過去問を解いて物理の試験に備えておきましょう。
残り3題のうち力学は毎年出題され、残りは電磁気、波動、熱、原子のうち、1~2分野が出題されています。

 

誘導が丁寧な反面、難しい問題も含まれる上に問題量が若干多いため、過去問を解く際には、時間配分や解答順序にご注意ください。
20・19年度と原子が出題されませんでしたが、16~18年度は、原子の問題が出題されていました。

【大阪医科大学の学費総額、特待生制度・奨学金など】

大阪医科大学には、奨学金・特待生制度が設けられています。
医学部入学時特待生制度の対象者は、一般選抜(前期)1次試験合格者上位100名以内かつ、当該入学試験で入学する者で、242万円減免されます。
医学部学費減免制度の対象者は、医学部「建学の精神」入試により入学する者で、総額956万5000円(初年次180万2500円、2年次以降155万2500円)減免されます。

 

入学金1,000,000円、授業料は第1期640,000円、第2期620,000円、第3期620,000円、2年次以降納入金1,880,000円必要です。
実習料は第1期120,000円、第2期120,000円、第3期105,000円、2年次以降納入金345,000円掛かります。
施設拡充費は第1期420,000円、第2期420,000円、第3期420,000円、2年次以降納入金1,260,000円です。

 

教育充実費は、第1期のみ掛かって2,000,000円、2年次以降納入金1,500,000円、6年間総計31,410,000円と高額です。
大阪医科大学を受験される方は、以上の減免額及び条件や、学費を覚えておきましょう。
勿論大阪医学部予備校で、大阪医科大学の試験を突破する学力を得たい方も同様です。


TOPへ戻る